器好き必見!熊本はオシャレ陶磁器の宝庫だった

投稿者: ながてぃとみー 投稿日:

最近器にこだわる人が増えていますね。オシャレなお皿やカップがあれば家での楽しみも増えるし、なんだか暮らしが豊かになりそう!


出典:www.instagram.com(@cotogoto.jp)

熊本県から陶磁器を連想する方は少ないかもしれませんが、実は全国的にもファンの多い素敵な焼物がたくさんあるんです。器好きの人もこれからオシャレな器を集めてみたい人も必見の、熊本県の焼物を紹介していきます。

 

小代焼

小代焼は熊本県北部を中心に江戸時代より続く伝統的な焼物。鉄分の多い小代粘土を使った素朴で力強い風合いと、釉薬の調合や焼く温度によって生み出される様々な色合いが魅力です。


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いつものコーヒーやお茶もこんな素敵なカップで飲めばワンランク上の味わいになりそう。ちなみにトップの写真も小代焼です。色合いが変わるとこんなにモダンになるんですね。

小代焼を買う

小代焼は熊本市、荒尾市、南関町などに複数の窯元が点在しています。

小代焼窯元の会所属の窯元一覧

体験する

「小代焼 中平窯」さんで工房見学を行っているほか、「小代本谷 ちひろ窯」さんでは陶芸教室も行っているようです。

 

高浜焼

天草西海岸で産出される天草陶石は国内最高品質と名高く、有田や瀬戸などの高給磁器の原料としても利用されています。高浜焼は江戸時代からこの天草陶石を用いて独自の磁器文化を形づくりました。


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サンゴのようにも見えるこの模様は、江戸時代中期に描かれた海松紋(みるもん)と呼ばれる伝統的な文様で、海藻をかたどったものだそう。古臭さがなく、むしろモダンに感じてしまうのが不思議です。

高浜焼を買う・体験する

窯元の高浜焼「寿芳窯」さんで器の販売と絵付け体験を行っているそうです。

 

水の平焼

江戸時代中期から天草の地で作られ始めた水の平焼。釉薬の研究を重ねて完成された海鼠(なまこ)釉が1番の特色で、下釉と上釉が溶け合い独特の絵模様を生み出します。


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吸い込まれてしまいそうな深い色合い。和食はもちろん、洋食にも違和感なくマッチしています。

水の平焼を買う・体験する

窯元さんの水の平焼「器峰窯」さんにて展示販売と、土曜日のみ手びねり体験を行っているそうです。

 

丸尾焼

こちらも天草の焼物。粘土質の赤土と天草陶石を使用した、素朴で温かみのある風合いが特徴です。

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毎日使いたくなるようなシンプルさの中にも温もりを感じる器たち。手に持った時の収まりの良さや口に触れた時のあたりの良さにも定評がある焼物です。

丸尾焼を買う・体験する

丸尾焼の窯元さんにて展示販売を行っており、丸尾焼のカップで自由にコーヒーが飲めるコーナーもあるそうです。陶芸体験は現在行っていないもよう。

 

いかがでしたか?熊本に行くご予定のある方は素敵な焼物に出会ってみるのもいいかもしれません。また、熊本県には焼物のほかにも質の高い工芸品がたくさんあるので、そちらはまた別の記事で紹介していきますね。


ながてぃとみー

KNDCと日本のものづくりの発展を願う熊本出身者。趣味は万年初心者のサーフィンと筋トレ。

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